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ペリトモレノ氷河にヒッチハイクで行ってみたよ!

   

※2017年1月の情報

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アルゼンチンのエルカラファテから行けるペリトモレノ氷河。パタゴニアの代表的な観光スポットです。

ですが、僕のようなバックパッカーとなるとただでさえ高い入場料金に加え、街からペリトモレノ氷河のあるロス・グラシアレス国立公園までの往復にかかるバス代もまたいい値段となっています。

国立公園の入場料:330アルゼンチンペソ(2400円)

往復のバス代:400~450アルゼンチンペソ(2900~3300円)

そこで、僕は少しでもそのコストを抑えるべく、ヒッチハイクで氷河まで行きました。

その時のことやヒッチハイクを行った場所。気を付けることなどについてちょっと書いておこうと思います。

節約旅のバックパッカーの方の参考になればと思います。

氷河に行くにはどこからどうやってヒッチハイクするの?

ペリトモレノ氷河に行くために僕がヒッチハイクをスタートした場所はこちらです↓

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エルカラファテにある、ペリトモレノ方面へ行く主要な道路の街の出口付近で行いました。

街の出口付近というのがポイントで、ここだとペリトモレノに行く車が一番増えるポイントだからです。

ですが、このポイント、他の旅人も同様にここからヒッチハイクをしようと頑張っているので、そういったライバルが多い時間帯に行くと車を捕まえるまでにかなりの時間を要したりするので注意が必要です。

当然ですが、ヒッチハイクは先着順なので先にやっている人がいたら、その人の後ろ側(ペリトモレノに近い方)まで行ってそこでヒッチハイクを開始する必要があります。

それは暗黙のルールなので、間違っても後からノコノコ来たのに、先人よりも前にじんどってヒッチハイクをするのはNGですよ。

ヒッチハイクの仕方ですが、難しいことはなく、ペリトモレノ氷河に行く側の道路に立ってドライバーに見えるように「親指一本立てて相手にそれを見せるだけ」でOK。

ヒッチハイクというと白い紙に行先を書いて見せるというのもありますが、ここの場合、そんなことをしなくてもドライバーはだいたい分かるから大丈夫です。「あ、あの人、これからペリトモレノに行くんだな」ってのを察してくれます。

因みに僕は朝の9時ちょっと前にヒッチハイクを始めたのですが、その時は他にライバルがいなくて僕一人だけでしたが、10時を過ぎるとライバルが増えてきたので、9時くらいには開始しておくと良いのではと思います。

僕がヒッチハイクして車が捕まったのは約2時間後でした。

この時間は遅すぎず早過ぎずなタイムだったのではと思います。

僕としては何台かを乗り継いで氷河まで行く予定でしたが、運よく1人目で、これからペリトモレノ氷河まで行くという家族連れに出会うことができたので、氷河まで一気に行くことができてとても助かりました。

しかも、向こうも観光客なので景色の良い場所で停まってくれて写真をゆっくり撮る時間があったりしたし、車の中でお茶(マテ茶)をくれたりでっかいお肉が挟まったサンドイッチをくれたりと本当にありがたかった♬

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エルカラファテから国立公園までは車で1時間弱。国立公園の入り口にあるゲートでお金を払ってチケットを購入して、国立公園内に入っていきます。

氷河を見られる公園内の駐車場に着いたのが13:00でした。

途中こんなでっかい鳥もいましたw

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そこから乗せてきてもらった家族と別れ、自分一人で遊歩道をゆったりと歩いて氷河を思う存観賞しました。

因みに、公園内の散策時間ですが、僕は途中ベンチで座ってのんびりサンドイッチを食べながら氷河を眺めたりと、めちゃくちゃゆっくりと味わいながら見たので3時間かかりました。早い人だと1時間くらいで見終わるそうですがw

その後、16:00に街に帰るためのヒッチハイクを開始しました。

 

帰りはどこからヒッチハイクすべき?

帰りもメインの駐車場(大きい方)からヒッチハイクを開始しました。

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やり方は2つあるとおもうのですが、一つはこれから車に乗り込んで帰ろうかという人に手当たりしただい声をかけるという方法。この方法のメリットはちゃんと話をして交渉ができるという点です。人をのせても良いと思ってるけど自分から停まって人を乗せる勇気はちょっとないという人とかが、この方法を撮ることによって乗せてくれる可能性が広がります。デメリットとしては、交渉している間にその他の車はどんどん帰ってしまうので、全ての人に声をかけられないので、もしかしたら乗せてくれたという人を逃してしまうかもしれないということです。

そして、もう一つの方法は、声はかけず行きと同じように親指一本立てて道路で待つ方法。僕はこの方法です。

この方法のメリットはとりあえず出ていく全ての人に、自分は乗せて欲しいんだということを伝えることができる点です。デメリットは、親指一本だけなので、細かい交渉ができないという点です。ちょっと話をして無理にでもお願いすれば乗せてくれたという人を逃す可能性があります。

まぁぼくとしては後者の方法がおすすめですが、もし同じように後者の方法でやる場合に、一つポイントがあります。

ヒッチハイクをするポイントですが、車がスピードに乗り過ぎないところで、かつドライバーから自分の存在をできるだけ前から確認できるような場所に立つということです。

どういうことかと言うと、まず車というのは一度スピードに乗ってしまうと停まるという行為をするのが面倒だということと、あと、できるだけ早くドライバーに認識された方が良いというのは、車内で相談してもらう時間を作るためです。

だいたい家族とかで氷河に来ている人が多いと思うのですが、ドライバーがヒッチハイクをしている人を見つけた場合、車内にいる他の家族にあの人を乗せてやってもいいかということを話会う時間が必要になってきます。もし、ヒッチハイカーを発見してから間もない場合だと、どうしようかと話し合っている間に通り過ぎてしまい、「まいっか、別の人が拾ってくれるだろう」と他人任せになってしまいがちなのです。

因みに僕は駐車場の出口付近でこれらのポイントを守るようにしてヒッチハイクをした結果、15分で街まで直で行ってくれる人を見つけることができました。

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まぁ帰りは街まで帰る人が多いと思うので、行きよりは難しくはないと思います^^

 

 - アルゼンチン, エルカラファテ